イベントや店舗・施設において
下記のようなお悩みはありませんか?

施設内での人の流れがわからない

特定の対象物の位置がわからない

特定の対象物の有無を知りたい
OPTiM AI Markerが
実現すること

すぐにサービスを開始できます
サービス導入に必要な機材は、お客様ご自身の
スマートフォンと、印刷された二次元バーコードのみです。
スマートフォンと、印刷された二次元バーコードのみです。

低ランニングコストで運用
管理したい対象が増えた場合でも、二次元バーコードを追加印刷するだけの簡単運用。

OPTiM AI Cameraと連携
当社サービスのOPTiM AI Cameraと連携する事で、属性情報取得や各種検知など、さらなるサービスの拡張が可能です。
利用シーン

イベントの
導線分析
ブースの訪問した人数・時間を分析します。

顔が隠れている
従業員の管理
工場等でマスクがあり顔認識を使用できない環境でご利用頂けます。

スーパーの
お客様導線
カゴにQRを付けて来店者の動きを分析できます。

倉庫の
ダンボール管理
何が入っているかを管理できます。
OPTiM AI Markerの事例
イベント利用事例
2019年10月24日(木)~25日(金)に、ホテル雅叙園東京(東京都目黒区)にて、「イノベーション」をテーマとしたイベント「OPTiM INNOVATION 2019」を開催いたしました。本イベントにて受付でお客様情報と紐付け配布した二次元バーコードをOPTiM AI Markerでスキャン。ブース毎のお客様の訪問数、滞在時間、移動経路を集計しました。イベント後にお客様一人ひとり興味値に合わせてのご提案とブースの動線設計の見直しに活用できました。下記のイメージは一人のお客様のトラッキングを可視化した実例です。
